緊張

私は緊張しいだ

どんなことでも緊張する

ステージに上がることをかれこれ7年以上しているというのに

緊張しなくてもいいところでも緊張する

はじめてのお店へ行く時、

服屋さんで店員さんに話しかけられた時、

美容院に行く時

今まさにそれである

自分には場違いの空間にいる気がする

では自分に合っている空間とは何なのか

多分どんな店、どんな美容室

どこへ行っても緊張するのだろう



では緊張とは何なのか

大勢の人の中にいる時、私は緊張する

気にしなくてもいいのに


ライブのペンライトの振り方
コールで何を言うか

そんなことにも緊張する



生きづらくしているのは
自分なのだろうか。

推しと推しごと

私にとっては不思議な考えに触れた

箱推しが嫌いらしい

何故か

逃げだから

何故そこまではっきり言えるのだろう




私にとって推しごとは趣味のひとつ

本と音楽と推しごと

私の3大趣味


推し方は人それぞれ

色んな現場に行く、グッズを買う

お家で動画を見る、画像を集める

お金のかけ方も人次第


人に指図される事じゃないから

○○推しとしてなんちゃらかんちゃら

言われたって聞く耳なんてもたない



箱推しだっていいじゃない

ひとりに想いもお金もかけなきゃとか

決まってるのかな

推し法とか





今日も今日とてタカシくん可愛いなぁ

推し

推しが可愛い
毎日新鮮に可愛い
顔が良い

顔が良いから推しなのか?
否、顔が良い上に性格も良い

世の中所詮顔だなんて言うけれど
顔が良くても性格が良くなければとも言う

しかしやはり顔だ
顔一つで印象が変わるだろうし
推しにまず興味を持ったのは顔だ

しかし顔だけではない
優しいし、人柄がいい、愛されキャラ
頑張り屋だし、真面目、そして可愛い

どんなに優しくていい人でも
見た目の雰囲気が悪ければ第一印象は良くないだろう

世の中第一印象も大事
しかし中身も大事


顔がよければ生きるのが楽しいだろう
これも一理あると思うし
そんなもので簡単に生きることが出来ないのもこの世かなぁと



まあなんにせよ

推しは今日も可愛い


画像フォルダを見ながら帰宅する

顔が綻び電車で人権を失う

文学部

先輩が毎日ブログを書くと決めたと聞いて
私も文を書きたいと思った



私はしがない私立文系の学生だ

文学部ってなにするの?
よく聞かれるし、正直私もよくわかっていない
文学について学ぶ、文を学ぶ
文学とはなにか
1年次の日本文学概論で学んだはずだが
正直よくわからない

ただ、ひとつ
大学の授業では
文を読んだ時、どう受け取って、どう表現しても良いのだ

登場人物について、その人の人柄、背景
全ては自分の受け取り方次第
妥当性があれば良い

小学生の時、国語の時間で担任に解釈を押し付けられたことがある。
大人より純粋な感受性をもつであろう小学生に、押し付けて良いのか


国語教育に興味が出た